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12月の花

花図鑑ガイド
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12月の花 季節

『四季・植物 季節の花』で分類されている、冬の植物を一覧で紹介しています。

アオモジ(青文字・クスノキ科)

 雄雌異株で、花は葉に先立って開花する。材は楊枝に、実は香料などに使われる。

キミノセンリョウ(黄実の千両・センリョウ科)

暖地の林内に生え、高さ50〜80cmになる 葉は互生。長さ6〜14cm楕円形で先はとがり、縁にはあらい鋸葉がある。薄い皮質で光沢がある。

サザンカ(山茶花・ツバキ科)

サザンカは四国の太平洋岸、九州の南半分から南西諸島にかけて生育する常緑の小高木。常緑広葉樹林中に生育し、10月から12月にかけて白色の花を咲かせる。サザンカは日本に自生する樹木ですが、多くの品種があり、その品種の中にサザンカ群、カンツバキ群と呼ばれている種類があります。

シャリンバイ(車輪梅・バラ科)

葉は輪生 花は梅に似ているので「シャリンバイ」(車輪梅)と名づけらた。シャリンバイは暖地の海岸に生育する常緑の低木あるいは小高木。シャリンバイ(車輪梅)は、大島紬の染色となることで知られる耐寒性常緑高木です。

ソヨゴ(モチノキ科)

顕花植物門被子植物亜門双子葉植物綱離弁花亜綱モチノキ科モチノキ属モチノキ亜属ソヨゴ節ソヨゴ:暖帯の山地に生える常緑高木。

トウネズミモチ(唐鼠黐・モクセイ科)

常緑の小高木。高さ10m程度になる。葉は互生し、楕円形で長さ5〜10cm、幅3〜4cm。雌雄異株で6月ごろ白い小さな花をつける。秋に赤い実がなる。

ナンテン(南天・メギ科)

ナンテンの葉には防腐効果がある。魚料理に添えられたり、赤飯に乗せたりするのも、この防腐効果によるものであろう。果実には咳止め効果のあるアルカロイドが含まれており、生薬として使われる。

ネズミモチ(鼠黐・モクセイ科)

本州中南部・四国・九州・沖縄。ほか、庭園中や生垣、道路の中央分離帯に植栽される。

ヒイラギ(柊・モクセイ科)

ヒイラギは、モチノキ科のセイヨウヒイラギ(ヒイラギモチ)で、節分にイワシの頭と一緒に刺すのはモクセイ科のヒイラギです。モクセイ科のヒイラギは、合弁科類で葉は対生です。また、雌雄異株で秋に開花し、実は翌秋に黒紫色に熟します。これに対して、セヨウヒイラギはモチキの仲間で離弁花、葉は互生です。その実は赤く熟します。

マンリョウ(万両・ヤブコウジ科)

別名:ヤブタチバナ(藪橘) 科属名:ヤブコウジ科ヤブコウジ属 原産地:日本、中国、朝鮮、インド 樹高:30〜100cm 観賞期:11〜翌年5月 果実径:0.6〜0.8cm 果実色:赤・白 開花期:6〜7月 花径:0.8cm 花色:白 葉身長:7〜15cm
6月頃、白い小花を多数下向きに咲かせます。花後につける球形の実は、11月頃に赤く熟して美しいです。葉は庭木や鉢植えにされます。

ムラサキシキブ(紫式部・クマツヅラ科)

ムラサキシキブは北海道南部から南西諸島に分布し、朝鮮・中国・台湾にも分布する落葉の低木。ヤブムラサキに似ているが、星状毛は少なく、早期に脱落する。春の時点では、ヤブムラサキと区別しにくいことがあるが、星状毛が小さく、茎の地肌が見える。頂芽の部分には、密に星状毛が残る。

モッコク(木斛・ツバキ科)

モッコクは高さ15mになる常緑の中高木。千葉県以西の温暖な地域にに生育し、南西諸島から中国・東南アジア・亜熱帯に分布する。