2月の花 季節
『四季・植物 季節の花』で分類されている、冬の植物を一覧で紹介しています。
一年中葉が青いことから命名された常緑低木です。雌雄異株で、日本原産で日陰に強いです。冬に光沢のあるやや細長い赤い実がなります。
ミズキ科の常緑低木。スギ林や常緑広葉樹林内に育成しており、庭木としても広く栽培されています。茎は、 はじめまっすぐ伸びますが、途中から2つ〜3つに分か れ、これをくり返して枝を広げます。葉は大形で厚く光 沢があります。雌雄異株で雌花は小形で目立ちませんが、 雄花は大形で紫褐色の花をつけます。冬に楕円形の赤い 実が熟します。アオキは「青木」で枝が青いためです。
樹高:2m 開花期:3〜5月結実期:10〜4月 葉色:緑・斑入り 葉縁:荒い鋸歯 葉形:倒卵状楕円形、長楕円形 葉身:20cm 果実色:赤・黄・白・橙 果実形:楕円形 果実径:2cm
ロウバイは中国原産の落葉低木。江戸時代には渡来していたという。岡山市では、葉が枯れ落ちるのは12月も終わり頃で、花は1月のはじめから咲き始める。新年になって最初に咲く植物のように思う。花弁は蝋梅の漢名のように半透明でロウのような質感がある。がくと花弁の区別が不明瞭で、つぼみを覆っているがくは褐色であるが、開花時に内側のものが伸びて大きくなり、伸びた部分は黄色になる。花には高貴な香りがある。
早春に咲くソシンロウバイ(素心蝋梅)の花は、透き通った蝋細工のようで、鮮かな黄色の花が美しく、芳香があるのも魅力です。
スイセンは地中海沿岸地方原産の多年草である。冬から早春にかけて開花し、花の少ない季節の花壇を彩っている。海岸近くの草地に生育し、観光名所となっているところもある。地中海沿岸からの伝播には長い年月が必要であったであろう。日本のスイセンは、原産地のものと若干違ったものとなっており、ニホンズイセンと呼ばれるものとなっている。
●落葉低木
●高さ:2〜3m
●花期:3〜5月 雌雄同株(しゆうどうしゅ)
●果期:9〜10月
●分布:北海道,本州,四国,九州
マンサクは本州から九州山地に見られる花木であり、葉に先立って咲く。トキワマンサクは常緑性で、マンサクとは属を異にする。 ホッサギラは落葉広葉の1mくらいの低木で、4〜5月に花を咲かせる。
■種 類■
アテツマンサク、二シキマンサク、シナマンサクなどがある。インターメディア系はマンサクとシナマンサクの交雑種で、 紅花や鮮黄色など園芸種が多い。
原産中国 江戸時代初期に渡来。観賞用として植えられている。よく分枝し2-5mになる。葉は有柄で対生
15cmの卵形・卵形楕円形で両端は尖る。縁は全縁。質は薄い。表面はざらつく。1-2月葉が出る前に香りのいい
黄色い花を下向きまたは横向きに開く。